「そろそろ補正下着、始めた方がいいのかな…」 でも
「補正ブラって地味なのが多い」
「きれいに見せたいけど着た姿がダサくて テンションが下がる…」
女性を美しく見せる補正下着。
着けてもテンションが上がらないなら
意味がない。 どうせならとびきり笑顔になれるほうがいい!
そう考えたtu-hacciスタッフは “補正できて、おしゃれも楽しめる商品 ”
の開発をスタート。
専門の開発チームを中心に、何度も話し合いと試着を重ね、
「手に取りたくなるようなデザインの補正ブラ」が完成しました。
―POINT―
Q.tu-hacciの補正ブラのこだわりは?
A.補正ブラの機能性を取り入れながらも、
Vivanteシリーズでいうと、基本的にカップは三枚はぎ構造になっています。
何度もパターンを調整し、 しました。
だけど、耐えている…
それなら、刺さる部分をなくす?
でも、どうやって谷間をキープする…?
そこでtu-hacciスタッフがひらめいたのは、 一般的なU字型ワイヤーではなく、 L字型ワイヤーを採用するという発想!
刺さりやすいフロント部分をなくし、 更に外からしっかり 谷間をキープできるように工夫。
「ストレスフリーな着け心地」の 谷間メイクブラが出来上がりました。
―POINT―
Q.このシリーズの工夫した部分は?
A.美しいI字の谷間が作れるL字ワイヤー。
しかし、しっかりキープできないと
せっかく作った谷間が時間とともに崩れてしまう…という難点も。
そこで、作った谷間をしっかりキープ出来るよう この重なりでバスト位置が
しっかりキープされて谷間を逃がしません。
レースも微調整を繰り返し、 しました。
―ノンワイヤーブラを、もっと研究してみよう―
「まるでバストを手で包んだ時のような」 着け心地を実現させたい!
そこで、ハンド型パッドを内蔵することに。
パッドの厚みは、着用時に不自然にならない? 丸みはキレイ?
浮きを抑えるためにレースの位置にもこだわり。
ラクなノンワイヤー=シンプルだと、 ちょっとつまらないから…
くすみカラーが可愛くて、 「頑張りたくない」気持ちにも寄り添う、
着け心地の良いノンワイヤーシリーズが誕生。
きれいなシルエットが人気を集め、
同シリーズのショーツも、続いて数種類開発されました。
―POINT―
Q.ノンワイヤーブラはラクなイメージですが、バストをキープしにくいのでは?
A.カップの中心部分にしっかりと谷間をキープできるコードを付けて、
を実現しました。
この紐はブラごとにベストな長さに調節して、デザインとマッチするように工夫してあります。
また着用した時のいわゆる「はみ肉」の段が軽減できるように、
バックスタイルをU字型にするなどの構造を採用したものもあります。
Q.デザインのこだわりは?
A.このブラのデザインやレースにマッチしたトレンドカラーにするため、
調整を繰り返して納得いくまで色合いを追求しました。
tu-hacciでは、何百ものレースや色味を合わせて、
ブラの構造と違和感がないか何度も確認し、
にこだわっています。